バランスボールを利用した下半身ダイエット

バランスボールを利用した下半身ダイエット

ダイエットグッズとして人気を博したバランスボールは、下半身ダイエットにも効果的です。バランスボールは元々、リハビリのための医療器具ですが、バランス感覚を養うだけでなく、筋力アップや姿勢の矯正などの効果もあることから、現在ではフィットネス用品としても広く知られています。
バランスボールは球状なので上に座るだけでも揺れて不安定なのですが、バランスを取りつつ正しく座ろうとする動作がウエスト周りやヒップの筋肉を刺激し、自然と筋力アップに繋がると言われています。また、下半身太りは悪い姿勢も原因の一つであるため、姿勢の矯正効果があるバランスボールは下半身ダイエットに適しているのです。
バランスボールの使い方ですが、まずは正しくボールの上に座ることから始めます。足は肩幅に開いて、背筋を伸ばして顔は前に向け、ゆっくりと座ります。ボールの位置を気にして下を向いたり、下半身をもぞもぞと動かしながら座ろうとするとうまく座れないので、視線と足先は必ず前方を向くようにしましょう。また、体のバランスを取りながら、背筋をしっかりと伸ばし、足は膝を直角に曲げます。
ボールに座ることができたら、体の重心を前後に移動させながら、背中を丸め、次に腰を反らすようにして伸ばす動きを繰り返します。次に、右脇をしめて体の左側を伸ばしていきます。今度は反対側も同じように行い、これも数回繰り返しましょう。最後はボールに座ったまま両脚を浮かせる「玉乗り」をします。
これらは基本的な動作ですが、筋肉を充分に刺激するので下半身の引き締めに効果的です。また、少しずつ動作の難度を上げていくことで、引き締め効果もより高くなります。