断食の王道 断食の効果と方法を体験解説

断食方法

断食と一口に言っても、その目的によって方法はいろいろあります。体内の機能を改善し、治癒力を高めて病気などを治すためには、1週間程度の断食をします。1週間断食するとなると、かなり厳密に健康管理をしなくてはいけないので、医療機関や断食専門の道場などで行わなくていけません。ですから、この場合の断食方法は、然るべき機関で費用を払って、入院しながら行うという方法になります。

ダイエットを目的としている場合には、2日から3日間の短期的な断食になります。短期間の断食では、一切食べ物を口にしないという方法と、食事に代わる健康食品などを利用するという方法があります。ただし、一切何も食べない方法でも、水分は絶対に摂らなくてはいけません。

摂取していいのは、水やお茶、野菜ジュースなどですが、気を付けなくてはいけないのが成分です。せっかく断食をしているのに、糖分や塩分がたっぷり含まれたものを飲んでしまったら意味がありません。野菜ジュースは、糖分や脂肪分はもちろん、保存料などの添加物が入っていない、塩分が低いものを選びましょう。

そして、どんな断食を行う場合でも共通しているのが、「たばこを吸わない」ということです。一見、食べるということには何の関係もないように思えるたばこですが、内蔵器官や体内に悪影響を与えるものなので、断食の健康効果を阻害します。どんな目的であれ、たばこを吸ったままでは、断食をする意味がなくなってしまうので、必ず止めましょう。